阪神淡路大震災から21年。大地震の防災準備に【スイッチ断ボール】 [ブログ]
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1995年1月17日午前5時46分、淡路島から阪神地区にかけて大地震が起きて、
死者6,400名を越える甚大な被害がありました。
そして、明日はそれから21年。
地震に対して、阪神淡路大震災の教訓は活きているでしょうか?
いま、備えておきたい3点があります。
1.家や家の中の安全をチェックしておく
2.持ち出し袋や備蓄品を用意しておく
3.家族と避難場所や連絡方法を確認しておく
この3点は確実に確認しておきましょう。
さて、あなたは、「通電火災」という言葉をご存知ですか?
地震発生で被害が大きくなる原因の一つに「火災」があります。
阪神淡路大震災の火災の原因の6割が「通電火災」による被害と言われています。
この通電火災の主な原因は
・倒れてきた家具などでコードが断線
・コンセントに水がこぼれた所に漏電
・地震でカーテンがストーブにかかってしまって火災
・ガス漏れが発生しているところに通電して発火 ・・・などなど
通電火災の原因も状況によって様々なんですが、
家も命までも奪ってしまう通電火災を防ぐために、
一番有効なのは ”ブレーカーを落とすこと”なんです。
しかし、大地震のパニックの中で落ち着いてブレーカーを落とすことができるでしょうか?
実は、どんな状況でも、ブレーカーを自動で遮断してくれる
【新聞・雑誌・TVで話題沸騰中の防災グッズ】があります。
明日1月17日にテレビ放映で紹介される〝スイッチ断ボール”がこれです。
▼特許取得済
▼消防防災商品推奨賞を取得
▼自治体や大学からも表彰されている
▼新聞・雑誌・TVで話題
このように【スイッチ断ボール】は
◆シンプルな設計で設置も楽々
◆ほぼ全てのブレーカーに対応
◆落下させる震度調節可能
なんです。
しかもたった3,000円程度で家族の命と家を守ることができます。
一般家庭はもちろん自治体などにも是非設置してほしいアイテムだと
思いませんか?
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死者6,400名を越える甚大な被害がありました。
そして、明日はそれから21年。
地震に対して、阪神淡路大震災の教訓は活きているでしょうか?
いま、備えておきたい3点があります。
1.家や家の中の安全をチェックしておく
2.持ち出し袋や備蓄品を用意しておく
3.家族と避難場所や連絡方法を確認しておく
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・コンセントに水がこぼれた所に漏電
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