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月額1,980円から使えるスマホ【UQモバイル】 [ブログ]

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2015年頃から「MVNO」という言葉をよく聞くと思いませんか?


「MVNO」とは「Mobile Virtual Network Operator」の頭文字を取って略したもので、

日本語に訳すと「仮想移動体通信事業者」。



そして、MVNOの対義語である「MNO」とは「Mobile Network Operator」の

頭文字を取って略したもので、日本語に訳すと「移動体通信事業者」のことです。」


会社名やブランドでは「NTTドコモ」「au」「ソフトバンクモバイル」などが

MNOになります。そしてMNOのことを「キャリア」という呼び方をする場合もあります。



MNOとMVNOの違いは日本語訳を見てもわかるように「仮想」がつくか否か、です。


ドコモやauといったMNO(キャリア)は、携帯電話を始めとする移動通信サービスを

提供するにあたって山の上やビルの上に建つ基地局など、

様々な設備を自前で保有しています。


逆にMVNOは、自前の設備を一切保有していません。




にも関わらず

どうして格安SIMを発行してあたかも携帯電話会社のようなビジネスが出来るか、

というと「キャリアにお金を払って回線を借りているから」です。




MVNOが注目されている最大の理由の1つが

「MVNOを使うと月々の携帯電話料金が安くなる」ということがあります。



では同じキャリアの回線を使っているのになぜMVNOの料金が安いのか?


それは「原則としてサービスの全てをオンラインで提供しているから」なんです。



MVNOはキャリアのように全国に広がる店舗網を持っていません。

一部のMVNOで有人店舗を持つところもありますが、

数はごくわずかで大都市圏に限られます。



つまり、MVNOではショップや店員によるあらゆるサービスが徹底的に省かれているため、

キャリアに比べて安い料金でサービスを提供出来るということです。




では、

どうやってMVNOを選んだらいいのか?

MVNOを選ぶ際に考えなくてはいけないポイントは???


①「データ通信のみ」でいいのか「音声通話も必要」なのか


②高速データ通信の容量はどのくらい必要なのか

今までキャリアのSIMを使っていたのであれば、

毎月の通話明細表にどのくらいのデータ通信を行ったかの記載を参考にして

選ぶと良いでしょう。

もしもわからなければ、とりあえず2GBからスタートして様子を見ましょう。



③SMS機能はつけておいた方がいい

データ通信専用SIMには、ほとんどのMVNOで「SMS機能」の有料オプションが

用意されています。オプションとなっている場合は必ずつけておいて下さい。

これは一部のアプリを使うにあたって、アカウント認証の際にSMS機能を

使うことがあるからです。








テレビCMでもおなじみの【UQモバイル】はauの回線を利用するMVNOです。

UQモバイルはKDDIの子会社であるため通信設備が潤沢に用意されており

回線品質・速度面で他の格安SIMを圧倒しています。


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